🚀 cc-sdd 完全ガイド
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仕様駆動開発ツール
初学者向け・完全マスター講座
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2025年1月
KEELシステム部 開発サービス1課 内藤翔太
©2025 KEEL
📚 今日学ぶこと
- 🎯 cc-sddとは何か?
- 💡 仕様駆動開発の基本概念
- ⚙️ 導入方法とセットアップ
- 🛠️ 基本的な使い方
- 📈 開発フローの実践
- ✅ メリット・デメリット
- 🔧 トラブルシューティング
- 🚀 次のステップ
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🤔 cc-sddとは?
📖 定義
cc-sddは、仕様駆動開発(Spec-Driven Development)を支援する国産ツールです。
🤖 AI支援
Claude Code、Cursor、Gemini CLI対応
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💡 仕様駆動開発(SDD)とは?
仕様駆動開発は、コードを書く前に仕様を明確に定義し、その仕様に基づいて開発を進める手法です。
🔄 従来の開発 vs 仕様駆動開発
❌ 従来の開発
要件 → コーディング → テスト
✅ 仕様駆動開発
要件 → 仕様定義 → コーディング → テスト
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🌟 仕様駆動開発のメリット
🎯 品質向上
仕様が明確なので、バグが減り品質が向上
🤝 コミュニケーション
チーム内で仕様を共有しやすい
📝 ドキュメント
仕様がそのままドキュメントになる
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✨ cc-sddの特徴
🎨 主要な特徴
- 日本語対応 - 完全日本語サポート
- 多IDE対応 - Claude Code、Cursor、Gemini CLI
- 段階的開発 - 要件→設計→実装の流れをサポート
- AI連携 - AIアシスタントと連携
🛠️ 対応環境
→
→
Gemini CLI
--gemini-cli オプション
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⚙️ インストール方法
📦 基本的なインストール
npx cc-sdd@latest --lang ja
🔧 環境別インストール
# Claude Code(デフォルト)
npx cc-sdd@latest --lang ja
# Cursor IDE
npx cc-sdd@latest --cursor --lang ja
# Gemini CLI
npx cc-sdd@latest --gemini-cli --lang ja
💡 ポイント: インストール後、指定したIDEにカスタムスラッシュコマンドが追加されます。
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🚀 初期セットアップ
📁 プロジェクトナレッジの作成
/kiro:steering
このコマンドを実行すると、以下のファイルが生成されます:
- product.md - プロダクト概要
- structure.md - プロジェクト構造
- tech.md - 技術スタック
📋 目的: プロジェクトの全体像を把握し、AIが適切な提案をするための情報を準備します。
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🔄 cc-sdd開発フロー
→
→
3. タスク分解
/kiro:spec-tasks
→
🎯 特徴: 各ステップで人間による承認が求められ、AIが独断で進めることを防ぎます。
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📝 ステップ1: 要件定義
🚀 要件定義の開始
/kiro:spec-init <プロジェクト説明>
📁 生成されるファイル
- spec.json - プロジェクト設定ファイル
- requirements.md - 要件ドキュメントテンプレート
📋 作業内容: requirements.mdを編集して、プロジェクトの要件を明確に定義します。
# 例: 要件定義の内容
## 機能要件
- ユーザー登録機能
- ログイン機能
- データ管理機能
## 非機能要件
- レスポンス時間: 3秒以内
- 同時接続数: 1000ユーザー
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🎨 ステップ2: 設計
🏗️ 設計フェーズの開始
/kiro:spec-design <プロジェクト名> -y
📁 生成されるファイル
🎯 設計内容
- システム構成
- データベース設計
- API設計
- UI/UX設計
- セキュリティ設計
✅ 重要: 生成された設計を確認し、必要に応じて修正を行います。
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📋 ステップ3: タスク分解
🔨 タスク生成
/kiro:spec-tasks <プロジェクト名> -y
📁 生成されるファイル
📝 タスクの例
## 1. 環境構築
1.1 プロジェクト初期化
1.2 依存関係の設定
1.3 開発環境の構築
## 2. データベース設計
2.1 テーブル設計
2.2 マイグレーション作成
2.3 初期データ投入
🎯 目的: 実装に必要なタスクを細分化し、開発の進捗を管理しやすくします。
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💻 ステップ4: 実装
🚀 実装の開始
# 全タスク実行
/kiro:spec-impl <プロジェクト名>
# 特定タスク実行
/kiro:spec-impl <プロジェクト名> 1.1
# 複数タスク実行
/kiro:spec-impl <プロジェクト名> 1,2,3
📋 実装の流れ
⚡ 効率性: AIがコードを生成し、人間が確認・修正する形で効率的に開発を進めます。
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✅ ステップ5: 検証
🔍 要件と実装の整合性確認
/kiro:spec-validate-gap <プロジェクト名>
🎯 検証内容
- 仕様と実装の一致確認
- 漏れている機能の特定
- 修正が必要な箇所の特定
- 品質チェック
📊 検証結果の例
## 検証結果
✅ 要件1: ユーザー登録機能 - 実装済み
❌ 要件2: ログイン機能 - 未実装
⚠️ 要件3: データ管理機能 - 部分実装
🎯 目的: 仕様と実装の齟齬を早期発見し、品質を保ちます。
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⚖️ メリット・デメリット
✅ メリット
- 日本語対応で使いやすい
- 仕様が明確で品質向上
- AI支援で効率的
- 段階的な開発プロセス
- ドキュメント自動生成
- チーム開発に適している
⚠️ デメリット
- 学習コストがある
- コンテキスト圧縮の影響
- 既存ツールとの共存注意
- AI依存度が高い
- 小規模プロジェクトには過剰
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🎯 実際の使用例
📱 Webアプリケーション開発
# 1. プロジェクト初期化
/kiro:steering
# 2. 要件定義
/kiro:spec-init "タスク管理アプリ"
# 3. 設計
/kiro:spec-design task-app -y
# 4. タスク分解
/kiro:spec-tasks task-app -y
# 5. 実装
/kiro:spec-impl task-app 1.1
/kiro:spec-impl task-app 1.2
...
# 6. 検証
/kiro:spec-validate-gap task-app
💡 実践のコツ: 小さなプロジェクトから始めて、徐々に大きなプロジェクトに挑戦しましょう。
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🔧 トラブルシューティング
❓ よくある問題と解決方法
🚫 コマンドが認識されない
解決: インストールを再実行
npx cc-sdd@latest --lang ja
📝 生成された仕様が不適切
解決: steeringコマンドでプロジェクト情報を充実
🔄 既存ツールとの競合
解決: 設定ファイルを確認・調整
💡 ヒント: 問題が解決しない場合は、公式ドキュメントやコミュニティを活用しましょう。
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🌟 ベストプラクティス
💡 効果的な使い方のコツ
🔄 段階的に進める
一度に全てをやらず、段階的に実装
🎯 小さく始める
小規模プロジェクトで慣れてから本格運用
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🚀 次のステップ
📚 学習リソース
- 公式ドキュメント - 最新情報を確認
- コミュニティ - 他のユーザーと交流
- サンプルプロジェクト - 実践的な例を学習
🎯 実践のためのアクション
🎉 おめでとう! cc-sddの基本をマスターしました。実際にプロジェクトで試してみましょう!
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🎊 まとめ
📝 今日学んだこと
- cc-sddは仕様駆動開発を支援する国産ツール
- 段階的開発で品質の高いソフトウェアを作成
- AI支援で効率的な開発が可能
- 日本語対応で使いやすい
🎯 重要なポイント
1. 仕様を先に定義する
2. 段階的に開発を進める
3. 定期的に検証を行う
4. チームで仕様を共有する
🚀
💻
🎯
✨
Happy Coding with cc-sdd!
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